次の巻で、やったとこ。

簿記1級はスッキリ、簿記2級はパブロフ。
4/16 111分
・ 8分 債権先物取引
・40分 金利スワップ取引
・18分 外貨換算会計
・ 7分 簿記2級 為替
・38分 決算時の換算 外貨建/売買目的、満期保有目的
4/17
・113分 外貨換算会計: 経過勘定
4/18 165分
・16分 税効果会計
・15分 外貨 為替予約
・63分 退職給付会計
・12分 リース取引
・16分 簿記2級退職給付会計
・33分 簿記2級リース取引
4/19 160分
・51分 リース取引
・41分 貸倒引当金
・48分 減損会計
・20分 純資産
4/20 0分
4/21 0分

簿記1級 頻出論点

WEBではとても頼りになる情報があり、頻出論点なるものを見つけた。
ありがたい。
今は「TACのスッキリわかる日商簿記1級 商業簿記会計学」の3巻目を勉強中。
デリバティブ取引
・外貨換算会計
税効果会計
・本支店会計
キャッシュ・フロー計算書
の内、本支店会計はまだ勉強してないが飛ばして、今日から2巻目を勉強してみる。

大事なとこ、先にやっておきたいからね。

用語の説明文章、もっと分かりやすくしたらいいのに...

資産負債法についてWEBで確認したら、新日本監査法人が説明しているページを見て、何だコレはと!
以下、そこから引用します。
「資産負債法とは、「会計上の資産または負債の金額と税務上の資産または負債の金額との間に差異があり、会計上の資産または負債が将来回収または決済されるなどにより当該差異が解消されるときに、税金を減額または増額させる効果がある場合に、当該差異(一時差異)の発生年度にそれに対する繰延税金資産または繰延税金負債を計上」する税効果会計」....
こっち来てあっち行ってまたこっち来てまたあっち行ってと、延々繰り返し。
だったら
「資産負債法とは、二つの場合有り。「会計上の資産の金額と税務上の資産の金額との間に差異があり、会計上の資産が将来回収されるなどにより当該差異が解消されるときに、税金を減額させる効果がある場合に、当該差異(一時差異)の発生年度にそれに対する繰延税金資産を計上」する税効果会計」とし、もう一つは...と反対に繋げれば、なんて分かりやすいことか。

覚え方は自由だから、文言に沿うより自分に分かりやすい方法で学んだ方がベターだと思った、今日この頃です。

令和元年もうすぐだし、簿記1級 勉強してみようかな?

3級も2級も合格してない。
今日から始めて、いつ受かるかな?
今年6月はお試しで、11月の試験で受かるといいな。
楽しみ。

TACのスッキリシリーズをセットで買ってみた。
大人買いは、初めて!

1級の試験は、税効果会計や連結決算が苦手では受からないらしい。
じゃ、今日は税効果会計、勉強してみよう。